こんぺいとうの森では、
少しずつ風が軽くなってきました。
生い茂る木の葉の間から
差し込む木漏れ日の下で、
くまさんたちは本を読んだり、
ピクニックをしたり…
思い思いの時間を楽しんでいます。
そんな穏やかな日常の中で、
最近、くまさんたちが一生懸命に
何かを書き記している姿を
見かけるようになりました。
そっと覗いてみると、
そこに描かれていたのは、お店の設計図。
そして、大切な方々へ伝えたい
「ありがとう」の言葉の数々でした。
くまさんたちは、
アメリカでの最後の思い出づくりとして、
あまい夢の世界からやってきた
「スイーツのくまさん」たちと一緒に、
3日間だけの特別なお菓子屋さんを
オープンすることに決めたみたいです。
お店の名前は 「Konpeito Candy Forest Pastry - One Last Sweet Memory -」。
7月に向けて招待状を綴ったり、
とびきりあまい特別なセットを準備したり…
どんな思い出の扉が開くのか、
今から楽しみですね。
森の泉と、あたらしい色
先月まで春の色をたたえていた
森の「色の泉」も、
すっかりその表情を変えました。
今の色は、澄み渡る水色と白、
そこに少しだけ
太陽のようなオレンジが混ざり合った色。
その泉の水のような「わた雲色」は、
爽やかな夏空みたいに
やさしく心を包み込んでくれる色です。
この「わた雲色」をまとったアイテムたちも、少しずつ形になって、
森の入り口に並び始めていますよ。
あまい夢からの新しいお友だち
夏の光がまぶしさを増す今日この頃、
また一人のくまさんが、
あまい夢から森にやってくるようです。
それは…… 「クリームソーダのくまさん」。
身体にキラキラとした光の粒をまとい、
頭にはバニラアイスとチェリーを
ちょこんとのせています。
心がちょっぴり迷子になったときも、
ソーダのようにシュワっと
気持ちを軽くしてくれる、
そんな不思議な力を持ったくまさんです。
木漏れ日の中で過ごす穏やかな時間、
新しいお友だちとの出会い、
そして、特別なお菓子屋さんの準備。
今月のくまさんたちも、
胸を弾ませながら
森での時間を楽しんでいます。
また来月も、
こんぺいとうの森の様子をお届けしますね。
どうかあなたにとっても
心躍るひと月になりますように。