クマモリのはじまり

ある日、夢のなかで出会った、
ふわふわのくまさん。

「こっちにおいで。」

そっと手をとられてたどり着いたのは、
 淡くやさしい、「こんぺいとうの森」。

色とりどりの植物と、ほのかなあまい香り。
まるで物語のなかに迷い込んだような
やさしさに、
心おどります。

「この森ではね、きらきら光る星のかけらが見つかるんだよ。」

くまさんが教えてくれた、森のひみつ。
それは、誰にも言えなかった気持ちや、
頑張った日の想いが、小さな光になったもの。

くまさんたちは、
その光をひとつひとつ拾いあつめ、
あなたをあたたかく包む、
やさしい形に変えていきます。